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プレスリリース

2011年98

「アプリ★ゲット編集部」による人気・売れ筋・流行の動向解説付きAndroidゲームランキング発表開始

アプリ★ゲット、ユーザが選んだAndroidゲームランキングの発表開始!「アプリ★ゲット編集部」による人気・売れ筋・流行の動向解説付き ~2011年度8月の月間ランキング1位は"骨折シミュレーション"の痛快ゲーム~>>PDFファイルがこちらからご覧いただけます

Androidゲームアプリのレビューサイト「アプリ★ゲット」、マンガの投稿&共有プラットフォーム「マンガ★ゲット」を運営するスパイシーソフト株式会社(東京都千代田区、以下スパイシーソフト)は、「アプリ★ゲット」にて、ユーザのアクセスデータを集計した人気ゲームランキングの発表を開始いたします。    ランキングにはアプリ★ゲット編集部による人気・売れ筋・流行の動向解説がつき、このランキングをみるだけで今のAndroidゲームのトレンドがわかるようになっています。

ゲームに特化した週間・月間のAndroidランキングを公開

今回公開を開始するAndroidゲームランキングは、無料ゲームランキング(週間・月間)と有料ゲームランキング(週間・月間)の2つです。Google Androidマーケットではわからない、ゲームアプリ"だけ"のランキングとして活用いただくことを目指しています。  ランキングには、新たにランクインしたゲームや順位のアップ・ダウン、前回順位からのランキング推移も表示し、人気のアプリがよりわかりやすくなっています。

公開を開始するランキングの種類

◆週間人気ランキング(無料ゲーム・有料ゲーム) 配信日:毎週土曜日公開

◆月間人気ランキング(無料ゲーム・有料ゲーム) 配信日:毎月5日公開

最新ゲームのトレンドやヒット要素がわかる!アプリ★ゲット編集部による解説付き

アプリ★ゲットゲームランキングには、独自集計のランキングに加えて、国内ゲームから海外ゲーム、有名メーカーから個人デベロッパーまで、日々変化するAndroidゲームのトレンドを紹介するコーナーも開設いたします。

最新のトレンドを把握するのはもちろん、人気のゲームからヒット要素が学べたり、有料・無料別に人気ジャンルのユーザ動向がわかったり、ゲーム製作者やメディアの方にも効果的な情報をお届けします。

人気急上昇ゲームや隠れた名作がわかる「急上昇ゲーム」コーナーも設置

ユーザの「ニーズ」や「流行」、あるいは「隠れ人気商品」といったトレンド情報をお届けできるように、ランキング急上昇の人気ゲームをいち早くピックアップして紹介する「急上昇ゲーム」コーナーも開設し、ランキング情報と同じタイミングで発表していきます。

※ランキング順位は、アプリ★ゲット編集部の独自の集計システムにより作成しております。

2011年度8月の月間無料ゲームは「ステアーディスマウント」が第1位

ランキング開始初回、2011年8月の無料ゲーム部門は,キャラクターを様々な障害物にぶつけて、怪我の度合いでポイントが貰えるという痛快シミュレーションゲーム「ステアーディスマウント」が初登場で堂々の1位を獲得しています。有料ゲームの月間ランキングでは、日本語対応の本格アクションRPG「イノティア戦記3~カーニアの子供たち~」がこちらも初登場で第1位に輝きました。

■【無料ゲーム】8月度月間人気ランキング(集計期間2011年8月1日~8月31日) URL:http://appget.com/ranking/monthly/free

■【有料ゲーム】8月度月間人気ランキング(集計期間2011年8月1日~8月31日) URL:http://appget.com/ranking/monthly/fee

■【無料ゲーム】週間人気ランキング(集計期間2011年8月26日~9月1日) URL:http://appget.com/ranking/weekly/free

■【有料ゲーム】週間人気ランキング(集計期間2011年8月26日~9月1日) URL:http://appget.com/ranking/weekly/fee

※ランキングはアプリ★ゲット編集部調べ

本ニュースリリースに関するお問い合わせ先

クリエイターおよび創作活動の支援、エンターテインメント業界の発展のために、私たちがお役に立てることであれば幅広くご協力させていただきます。個人(ブロガー・学生等)・法人(メディア・出版社・プロダクション・教育機関等)等々、どなたさまでも気軽にご連絡ください。

会社名 スパイシーソフト株式会社 広報担当 阪森 TEL   03-3239-1867 FAX   03-3239-1868 MAIL   pr@spicysoft.com

※追加の素材(スクリーンショット、詳細な数値データ等)のご要望、その他ご質問。

※アプリ★ゲットのランキング情報、レビュー情報などは、インターネット、TV、ラジオ、新聞、雑誌等の提携メディアには、無償(内容によっては一部有償)でご提供しております。

※インターネット、モバイル、アプリ、ゲームやマンガに関して、当社代表、CTO、アプリ★ゲット、マンガ★ゲットの編集長へのインタビューもしくは、講演・スピーチのご協力可能です。また、学生の方や教育機関への授業・学園祭等への講師派遣・スポンサー等の支援を無償でお引き受けしております。なお実績は、当社ホームページの「パブリシティー」よりご確認ください。

※当社にはクリエイターさまの支援をするというミッションがあり、当社メディアで取り上げたもしくは投稿プラットフォームで活躍されているクリエイターさまへの取材・インタビューへのご協力(アポのアレンジやインタビューの代行)をしております。

本件ニュースリリースに関連する参考資料

老舗ゲームメディア&個人クリエイターのゲーム投稿メディア「アプリ★ゲット」とは?

無名なゲーム会社や個人クリエイターが開発し提供する「本当に良質なアプリ」は、著名なゲーム会社の有名タイトル、圧倒的な資金力にものをいわせて広告宣伝をするタイトルに埋もれてしまいがちです。

私たちは、携帯電話の利用者に「ベストバイ」「ベストチョイス」情報を提供するメディアとして、本当に良質なアプリ作品を世の中に広げていくことを使命としています。またそれを通じて、業界の裾野を広げ底上げ、日本の文化の発展と世界への発信のサポートをし、社会貢献してまいります。

そのために、私たちは、業界の悪習と距離を置き、アプリ★ゲット®は以下のポリシーでメディアを提供してまいります。

(1) 私たちは、「タイトル名」に惑わされず、無名タイトルも有名タイトルもすべて公平に扱います。 (2) 私たちは、レビューに対して、配信者から金銭の対価を一切いただいておりません。 (3) 私たちは、すべてのタイトルを「使う人の身」になって、レビューします。たとえ有名ゲーム会社の著名タイトルでも、問題点は公明正大に指摘します。また、エンターテインメント作品であることから、いたずらに辛口評価をつけることもいたしません。

アプリ★ゲット®の10年間の歴史

2001年携帯電話アプリの開始とともにサービススタート2001年1月26日に発売されたJava™搭載携帯電話 P503i F503i で提供されたアプリケーションのダウンロード配信サービス「 iアプリ」に対応した、携帯電話アプリの検索&レビューサービス。10年以上にわたって日本最大の携帯電話アプリのデーターベースとユーザ数を誇る老舗サービスです。

当時公式サイトのみに配信が許諾されていたJava™アプリを、第三者機関であるスパイシーソフトが個人クリエイターのアプリを審査&配信代行することで個人クリエイターがアプリを配信できるようになりました。当時は、当社をふくむ二社(スパイシーソフト、バンダイネットワークス)のみに許諾されていたサービスになります。※現在はソフトバンク認定のS!アプリ審査&配信サービスです。2002年 J-PHONE独占認定の個人クリエイターJava™アプリ審査&配信サービス

公式サイト外での法人企業のJava™アプリの配信について、第三者機関であるスパイシーソフトが独自に審査&配信代行するサービス。当時は、当社をふくむ二社(スパイシーソフト、ベクター)のみに許諾されていたサービスになります。※現在はソフトバンク認定のS!アプリ審査&配信サービスです。2004年 Vodafone独占認定の法人向けのS!アプリ™審査&配信サービス

2005年度~2011年現在まで(2006年度を除く)毎年実施している日本の携帯電話アプリ業界の健全な発展と個人クリエイターの応援を目的として、個人クリエイターが配信するゲームを表彰し、その労と成果を称えるための賞。該当年の1月~12月の日本国内で配信開始された個人クリエイターのゲーム作品を対象にユーザおよび審査員にて選考され賞を授与する。 <URL>2005年 A.O.Y. アプリ・オブ・ザ・イヤー開始http://oy.spicysoft.com/

2005年~2007年まで隔月で刊行。最大発行部数7万部。主要コンビニおよび書店で販売。 『アプリ★ゲットDX』はアプリクリエイターがプロ活動できるような場を提供するキャリア(携帯電話)公式サイトです。通話料と合算でコンテンツ利用料金を徴収するには、キャリア(携帯電話)公式サイトになる必要がありましたが、個人クリエイターが公式サイトをつくることはできませんでした。私たちは、『アプリ★ゲット』で人気のあるクリエイターに対して、プロデュースやデバッグ・顧客サポートの代行をし、完成した作品をコラボアプリとして『アプリ★ゲットDX』で配信することで、個人クリエイターの作品を商用展開可能にしました。 総会員数:       50万人 基本月額利用料金:   300円(従量課金等もあり)の会員制サービス2005年 日本唯一の携帯電話アプリ(ゲーム)専門の雑誌(定期刊行紙)の発行2006年 公式サイト『アプリ★ゲットDX』スタート

世界ではじめて携帯電話でアプリが使えるようになったことを記念して1月26日を「携帯アプリの日」とすることをスパイシーソフトが申請し、日本記念日協会より正式に認定されました。2007年 1月26日を「携帯アプリの日」に制定

日本初&最大規模のマンガの投稿&共有サービス『マンガ★ゲット』と会員アカウントが連動しました。また無料で配信されているアプリについても、ダウンロード数等によって付与されるポイントに応じて、自動で広告収益が分配される仕組みが提供され、個人クリエイターの収益手段が広がりました。 マンガ★ゲット総会員数:    70万人 マンガ配信数:        2万5000作品2010年 『マンガ★ゲット』との連動&無料配信アプリへの広告収益分配拡大

マンガ★ゲットとは?

日本最大&老舗のWebマンガの投稿と共有サービスです。現在の投稿マンガ数は2,000以上。書籍化された有名なマンガも含めすべてのマンガ作品を無料で読むことができます。また、登録マンガ作家は3,500名を超え、毎日新しいマンガが更新されています。

▼投稿されているマンガの一例

誰でもマンガを投稿・配信可能。携帯電話向け変換ソフトも無償提供

「マンガ★ゲット」を使えば、オリジナルマンガをすべてのデバイスのユーザーに向けて簡単に公開することができます。また投稿したマンガの閲覧数などに応じて、広告収入が分配される仕組みになっています。なお、モバイルデバイスでもマンガを読みやすいようにファイルを変換・調整できる編集機能をご使用いただけます。シンプルなコマ割りのマンガであれば30秒で自動変換が完了します。

▼ Webマンガ編集ツール(コマ割エディター)

マンガ★ゲットが生まれたとき

Webコミックの市場は年々拡大傾向にあり、紙のマンガ雑誌に掲載された作品は次々と電子書籍化され、新たな読者層を獲得しています。

一方で、有名マンガ雑誌の休刊が相次ぐなど、紙の世界ではその売れ行きは必ずしも好調とはいえません。紙のマンガ雑誌が減っていくと、電子書籍化する作品も減ってしまい、作品にブランド価値を感じてそれなりのお金を払っていたユーザーも離れて行ってしまいます。このような状態が続くと、電子配信時の価格にも影響する可能性があり、現状の価格帯で配信するのが難しくなるかもしれません。

また、紙の媒体でデビューしなければプロのマンガ作家として活動していけない状況は、日本のマンガ文化の将来を危ぶめています。    こうした状況に歯止めをかけるために、マンガ作家さんが手軽に作品を発表する場を提供し、才能が発掘されるような環境を提供することで新世代を含むマンガ家人口のすそ野拡大を目指します。

マンガゲットの歴史

2008年 グランドオープンオープン後3日で作家登録400人突破。閲覧数が3日で10,000を超える作品も出ました。

モバイルコンテンツアワード2008はデジタルコンテンツを促進させ、運用を可能にする技術やサービスに特化して開発された世界的な行事です。 サムスンのモバイルビジネスチームシニアマネージャー、キム・ジョンシン氏や モバイルゲーム協会代表のマーティン・ネーヨンズ氏など 約500人の世界のモバイル業界のリーダーが審査員となっております。マンガ★ゲットはソフトバンクやネクソンなど 世界に名だたる企業が運営する全115コンテンツのエントリーの中から モバイルサービス部門で2位に選ばれました。2008年 韓国モバイルコンテンツアワードモバイルサービス部門2位を受賞

「マンガ★ゲット」に投稿された約10,000話のマンガ作品の中から、特に閲覧が多かった4作品をアニメ化、大スクリーンで上映を行いました。上映作品に登場するキャラクターのアフレコには、門脇舞以、鶴岡聡、柿原徹也、加藤英美里、森田成一、野中藍と豪華声優陣が参加しました。2009年 人気声優を起用してマンガ★ゲットの人気マンガをアニメ化

2010年4月1日発売された単行本「琴浦さん」(作者:えのきづ)は現在第2巻まで刊行されており、第1巻は発売1ヶ月で3版される異例の大ヒットとなっています。2010年 マンガ★ゲットの人気マンガが、初の書籍化

2011年 大規模リニューアルにより、全デバイスに対応

Webマンガが流行っています!続々と書籍化。

マンガ★ゲットのソーシャル機能を通じて、友人同士でマンガを紹介しあい、マンガ作家さんと交流することができます。中には、インターネット上で話題になり、出版社から書籍化されたマンガが誕生しています。

▼書籍化作品(予定も含む)

作者:えのきづ琴浦さん

(c)enokids ,MICRO MAGAZINE

作者:影山理一奇異太郎少年の妖怪絵日記

(c)影山理一 ,MICRO MAGAZINE

作者:キサD×D Joker

(c)キサ ,MICRO MAGAZINE

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