Android®ゲーム専門メディア「アプリ★ゲット®」を運営するスパイシーソフト株式会社(東京都千代田区、以下スパイシーソフト)は、2012年に配信されたAndroidアプリの中から、Androidユーザーにもっとも豊かなエンターテインメント体験を与えたゲームを厳選し、称える賞「アプリ・オブ・ザ・イヤー 2012(以下A.O.Y. 2012)™」を開催します。>>PDF
2011年12月1日から2012年10月31日までの間に公開されたAndroidゲームのなかから、『編集部厳選の10本からアプリ★ゲット読者が決める 2012年もっとも面白かったAndroidゲームはコレだ!』と『トップデベロッパーが唸るアイディアと着眼のゲーム3本』の2部門を設置し、2012年を代表する最高のAndroidゲームを決定します。
ノミネート作品から編集部審査を経て、最終ノミネートの10作品を決定しその10作品の中からユーザー投票により受賞作品を決定します。
この部門は、選ばれたデベロッパーが独自の視点で選ぶ今イチバン、イケてるゲームを決定する部門です。とっておきのアイディアや着眼点に作り手の専門家からの視点で選びます。トップデベロッパーが推薦するゲームから推薦票の上位3作品を決定します。
3作品【受賞作品】
※トップデベロッパーの選出方法 『編集部厳選の10本からアプリ★ゲット読者が決める 2012年もっとも面白かったAndroidゲームはコレだ!』で選ばれた10作品のデベロッパーまたはクリエータと、AOY2011の受賞者の計11組です。
2011年12月1日(木)から2012年10月31日(水)まで<開催期間>
2012年12月21日(金)<年度受賞作品発表>
<特設サイト>http://appget.com/c/?p=102
記念トロフィー<賞品>
アプリ・オブ・ザ・イヤー(A.O.Y.)™は、2005年度から主催している、その年もっともおもしろかったゲームアプリの功績を称える賞です。アプリ★ゲット®にレビューされたAndroidアプリの中から年間を通して最も優秀な法人により配信されるゲーム、個人により配信されるゲームを選出して、携帯電話ゲーム業界およびAndroidの発展を支援することを目的としています。
優秀なクオリティの高いゲームを表彰することで、デベロッパー、クリエータの創作意欲を持ち上げると同時に優秀な方々を支援していき、日本の文化をさらに魅力的にするような面白い作品がどんどん生み出されていくことを実現する場として主催しております。
クリエイターおよび創作活動の支援、エンターテインメント業界の発展のために、私たちがお役に立てることであれば幅広くご協力させていただきます。個人(ブロガー・学生等)・法人(メディア・出版社・プロダクション・教育機関等)等々、どなたさまでも気軽にご連絡ください。
会社名 スパイシーソフト株式会社 広報担当 阪森 TEL 03-3239-1867 FAX 03-3239-1868 MAIL pr@spicysoft.com
※追加の素材(スクリーンショット、詳細な数値データ等)のご要望、その他ご質問。
※アプリ★ゲットのランキング情報、レビュー情報などは、インターネット、TV、ラジオ、新聞、雑誌等の提携メディアには、無償(内容によっては一部有償)でご提供しております。
※インターネット、モバイル、アプリ、ゲームやマンガに関して、当社代表、CTO、アプリ★ゲット、マンガ★ゲットの編集長へのインタビューもしくは、講演・スピーチのご協力可能です。また、学生の方や教育機関への授業・学園祭等への講師派遣・スポンサー等の支援を無償でお引き受けしております。なお実績は、当社ホームページの「パブリシティー」よりご確認ください。
※当社にはクリエイターさまの支援をするというミッションがあり、当社メディアで取り上げたもしくは投稿プラットフォームで活躍されているクリエイターさまへの取材・インタビューへのご協力(アポのアレンジやインタビューの代行)をしております。
無名なゲーム会社や個人クリエイターが開発し提供する「本当に良質なアプリ」は、著名なゲーム会社の有名タイトル、圧倒的な資金力にものをいわせて広告宣伝をするタイトルに埋もれてしまいがちです。
私たちは、携帯電話の利用者に「ベストバイ」「ベストチョイス」情報を提供するメディアとして、本当に良質なアプリ作品を世の中に広げていくことを使命としています。またそれを通じて、業界の裾野を広げ底上げ、日本の文化の発展と世界への発信のサポートをし、社会貢献してまいります。
そのために、私たちは、業界の悪習と距離を置き、アプリ★ゲット®は以下のポリシーでメディアを提供してまいります。
(1) 私たちは、「タイトル名」に惑わされず、無名タイトルも有名タイトルもすべて公平に扱います。 (2) 私たちは、レビューに対して、配信者から金銭の対価を一切いただいておりません。 (3) 私たちは、すべてのタイトルを「使う人の身」になって、レビューします。たとえ有名ゲーム会社の著名タイトルでも、問題点は公明正大に指摘します。また、エンターテインメント作品であることから、いたずらに辛口評価をつけることもいたしません。
2001年1月26日に発売されたJava™搭載携帯電話 P503i F503i で提供されたアプリケーションのダウンロード配信サービス「 iアプリ」に対応した、携帯電話アプリの検索&レビューサービス。10年以上にわたって日本最大の携帯電話アプリのデーターベースとユーザ数を誇る老舗サービスです。2001年携帯電話アプリの開始とともにサービススタート
当時公式サイトのみに配信が許諾されていたJava™アプリを、第三者機関であるスパイシーソフトが個人クリエイターのアプリを審査&配信代行することで個人クリエイターがアプリを配信できるようになりました。当時は、当社をふくむ二社(スパイシーソフト、バンダイネットワークス)のみに許諾されていたサービスになります。※現在はソフトバンク認定のS!アプリ審査&配信サービスです。2002年 J-PHONE独占認定の個人クリエイターJava™アプリ審査&配信サービス
公式サイト外での法人企業のJava™アプリの配信について、第三者機関であるスパイシーソフトが独自に審査&配信代行するサービス。当時は、当社をふくむ二社(スパイシーソフト、ベクター)のみに許諾されていたサービスになります。※現在はソフトバンク認定のS!アプリ審査&配信サービスです。2004年 Vodafone独占認定の法人向けのS!アプリ™審査&配信サービス
2005年度~2011年現在まで(2006年度を除く)毎年実施している日本の携帯電話アプリ業界の健全な発展と個人クリエイターの応援を目的として、個人クリエイターが配信するゲームを表彰し、その労と成果を称えるための賞。該当年の1月~12月の日本国内で配信開始された個人クリエイターのゲーム作品を対象にユーザおよび審査員にて選考され賞を授与する。 <URL>2005年 A.O.Y. アプリ・オブ・ザ・イヤー開始http://oy.spicysoft.com/
2005年~2007年まで隔月で刊行。最大発行部数7万部。主要コンビニおよび書店で販売。 『アプリ★ゲットDX』はアプリクリエイターがプロ活動できるような場を提供するキャリア(携帯電話)公式サイトです。通話料と合算でコンテンツ利用料金を徴収するには、キャリア(携帯電話)公式サイトになる必要がありましたが、個人クリエイターが公式サイトをつくることはできませんでした。私たちは、『アプリ★ゲット』で人気のあるクリエイターに対して、プロデュースやデバッグ・顧客サポートの代行をし、完成した作品をコラボアプリとして『アプリ★ゲットDX』で配信することで、個人クリエイターの作品を商用展開可能にしました。 総会員数: 50万人 基本月額利用料金: 300円(従量課金等もあり)の会員制サービス2005年 日本唯一の携帯電話アプリ(ゲーム)専門の雑誌(定期刊行紙)の発行2006年 公式サイト『アプリ★ゲットDX』スタート
世界ではじめて携帯電話でアプリが使えるようになったことを記念して1月26日を「携帯アプリの日」とすることをスパイシーソフトが申請し、日本記念日協会より正式に認定されました。2007年 1月26日を「携帯アプリの日」に制定
日本初&最大規模のマンガの投稿&共有サービス『マンガ★ゲット』と会員アカウントが連動しました。また無料で配信されているアプリについても、ダウンロード数等によって付与されるポイントに応じて、自動で広告収益が分配される仕組みが提供され、個人クリエイターの収益手段が広がりました。 マンガ★ゲット総会員数: 70万人 マンガ配信数: 2万5000作品2010年 『マンガ★ゲット』との連動&無料配信アプリへの広告収益分配拡大